バドミントン

【バドミントン初心者向け】サーブルールとダブルスで打つ順番を簡単に解説

この記事で解決できる悩み

  • バドミントンでサーブを打つときにどこで打てばいいのかわからない
  • サーブを打つときにフォルトにならないか心配

このような悩みを解決します。

 

本記事の内容

  • サーブの打ち方
  • 試合中のサーブを打つときの位置
  • フォルトになるパターン

 

サーブを打つときの位置や人の入れ替わりが難しいと思っている人もいると思います。

 

実は、バドミントンでサーブを打つときのルールは複雑に見えますが、一度覚えてしまえば簡単です。

 

実際に、バドミントンを始めてする人にルールを教えたときも、早くて半日もあればサーブの位置や人の入れ替わりを理解していました。

 

この記事では、サーブの位置や打つ人の入れ替わり、フォルトになるパターンも解説します。

 

この記事を読むことで、サーブのときに戸惑うことは無くなるでしょう。

 

バドミントンでサーブを打つときのルールは?

 

バドミントンでサーブを打つときには様々なルールがあります。

 

ルール規則には14個も項目があるので、重要なものを抜粋します。

  • サーバー、レシーバーは斜めに向かい合ったサービスコート内に、サービスコートの境界線に触れずに立つこと
  • サーバー、レシーバーの両足の一部分はサービスを始めてから終わるまでその位置でコート面に接していること
  • サービスを打つときのシャトル全体が115cm以下であること

 

簡単にすると、

  • ラインを踏まないこと
  • 足を床から離さないこと
  • シャトルは115cm以下で打つこと

ということです。

 

ラインを踏まない

 

サーブを打つときにラインを踏んではいけません。

 

規則には、

サーバー、レシーバーは斜めに向かい合ったサービスコート内に、サービスコートの境界線に触れずに立つこと

とあります。

 

サービスコートとはサーブのときにインになる範囲のことで、サーバーもレシーバーもこのラインを踏んではいけないですよ、ということです。

 

ダブルス シングルス

 

コートについてはこちらで詳しく解説してますので合わせてご覧ください。

 

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足を離さない

 

サーブを打つときに床から足を離してはいけません。

 

規則には、

  • サーバー、レシーバーの両足の一部分はサービスを始めてから終わるまでその位置でコート面に接していること

とあります。

 

サーブの動作を開始してから終わるまで、両足それぞれのどこか一部を床につけてないといけません。

 

勢いをつけるために足を離してしまった、となるとフォルトになります。

 

サーブの開始はラケットが動き始めたとき

 

サーブの動作を開始とは、ラケットが動き始めたときのことを言います。

 

規則には、

サーバーのラケットは、サービスを始めてからなされるまで、前方への動きを継続しなければならない。

とあります。

 

構えてからラケットを動かしたらサーブの開始で、シャトルを打ち終わるまでは足を離してはいけません。

 

シャトルは115センチ以下で打つこと

 

シャトルは115センチ以下で打たないといけません。

 

規則には、

サービスを打つときのシャトル全体が115cm以下であること

とあります。

 

シャトルの「全体」が115センチ以下である必要があります。

 

115センチ以下を判断するのは審判の感覚によりますが、気を付けるに越したことはありません。

 

大きな大会になると、115センチの目印がついていたりします。

 

サーブやレシーブの位置

 

次に、サーブやレシーブの位置や、どこに打てばいいのか、ダブルスでの人の入れ替わりを解説します。

 

サーブを打つ位置

 

サーブを打つ位置は、自分の点数が0と偶数のときは右から打って、奇数のときは左から打ちます。

 

詳しくは「試合開始からの流れ」で説明します。

 

レシーブをする位置

 

自分がレシーブをするとき、前回サーブを打ったときの位置でレシーブをします。

 

サーブを右から打って点数を取られたときに、相手が右からサーブであればさっきサーブを右から打った人がレシーブをします。

 

相手に連続ポイントを取られたら、相手が左からサーブになり、さっきとは別の人がレシーブをします。

 

詳しくは「試合開始からの流れ」で説明します。

 

サーバーとレシーバー以外の位置

 

サーブときの、サーバーとレシーバー以外の人の位置ですが、邪魔をしなければどこにいても大丈夫です。

 

試合開始からの流れ

 

実際に試合開始からの打つ位置、人を解説します。

 

AチームとBチームの試合でAチームからサーブを打つとします。

試合の流れ

  1. 1が右からサーブ、4がレシーブ
  2. Aチームが得点(1-0)
  3. 1が続けて左からサーブ、3がレシーブ
  4. Bチームが得点(1-1)
  5. 3が左からサーブ、1がレシーブ
  6. Aチームが得点(2-1)
  7. 2が右からサーブ、4がレシーブ

となります。

 

1:(0-0) 2:(1-0)
3:(1-1) 4:(2-1)

 

これを21点まで続けていって、21点を先に取ったほうが勝利になります。

 

点数のルールはこちらで詳しく解説しています。

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サーブのときにフォルトになる場合

 

フォルトとは反則のことで、フォルトをすると相手に点数が入ります。

 

サーブのときはフォルトになることがすごく多いので気を付けましょう。

  • ラインを踏んだ
  • 足が床から離れた
  • シャトルが115センチより高かった
  • サーブを不当に遅らせた
  • シャトルの羽の部分を打った
  • ネットに引っかかった
  • レシーバーではない人がシャトルを打った

それぞれ解説します。

 

ラインを踏んだ

 

冒頭でも説明しましたが、サーブを打つときにラインを踏むとフォルトになります。

 

サーバー、レシーバーどちらもラインを踏んではいけません。

 

足が床から離れた

 

足が床から離れてはいけません。

 

サーブの開始から終わりまで両足の一部分でも床についている必要があります。

 

サーブの開始とは、ラケットが動き始めたときで、終わりはシャトルを打ったときです。

 

この間は両足を床につけておきましょう。

 

シャトルが115センチより高かった

 

シャトルが115センチより高いとフォルトになります。

 

シャトル「全体」が115センチ以下でないとダメなので、羽の部分が出ていてもフォルトになります。

 

審判は目で見て判断しないといけないので、115センチは少し曖昧になります。

 

大きな大会だと115センチの目印があるので普段から練習しておきましょう。

 

サーブを不当に遅らせた

 

サーブを打つのを遅らせてもフォルトになります。

 

規則では、「サーバーとレシーバーが態勢を整えてから不当に遅らせない」とあるので、サーブの姿勢が整ったらわざと遅らせないようにしましょう。

 

シャトルの羽の部分を打った

 

シャトルの羽の部分を打ってもフォルトになります。

規則には、

サーバーは、ラケットで最初にシャトルの台を打つものとする。

とあります。

 

サーブのときは最初にコルク部分を打ちましょう、ということです。

 

ネットにひっかかった

 

打ったシャトルがネットに引っかかるとフォルトになります。

 

引っかかるとは、ネットに乗った状態のことをいいます。

 

ネットに乗ってしまったらフォルトということです。

 

ただし、ネットに当たって相手コートに入った場合はフォルトにはなりません。

 

レシーバーではない人がシャトルを打った

 

レシーブのときにサーバーとレシーバーが構えますが、打たれたシャトルをサーバーではないほうのペアが打つとフォルトになります。

 

レシーバーが打たないとダメですよ、ということですね。

 

そのほかのフォルトについてはこちらで解説してますので合わせてご覧ください。

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まとめ:バドミントンのサーブのルール

 

バドミントンのサーブのルールについて解説しました。

 

内容をまとめます。

サーブのルール

  • サーバー、レシーバーは斜めに向かい合ったサービスコート内に、サービスコートの境界線に触れずに立つこと
  • サーバー、レシーバーの両足の一部分はサービスを始めてから終わるまでその位置でコート面に接していること
  • サービスを打つときのシャトル全体が115cm以下であること

サーブの位置

  • 0と偶数は右から、奇数は左から
  • サーブを打つ人、レシーブする人は入れ替わる

フォルトにならないために

  • ラインを踏まない
  • 足を床から離さない
  • シャトルを115センチ以下にする
  • サーブを不当に遅らせない
  • シャトルのコルク部分を打つ
  • ネットに引っかけないように打つ
  • レシーバーでない人はシャトルを打ち返さない

これで、サーブのルールを知ることができ、フォルトになることも少なくなるでしょう。

 

ルールについてもっと知りたい、という人はこちらでも詳しく書いてますので、ぜひご覧ください。

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